映画は見たことないけど、イメージしてしまう主人公はやっぱりオードリー・ヘプバーン。男のほうは「カポーティ」の印象で、フィリップ・シーモア・ホフマン。どちらも違和感。
けど、これ久しぶりに原書で読んでみようかな、という気になった。
- 作者: トルーマン・カポーティ,村上春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/02/29
- メディア: 単行本
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映画は見たことないけど、イメージしてしまう主人公はやっぱりオードリー・ヘプバーン。男のほうは「カポーティ」の印象で、フィリップ・シーモア・ホフマン。どちらも違和感。
けど、これ久しぶりに原書で読んでみようかな、という気になった。