本州最西端の地・毘沙ノ鼻に立つ − 下関旅行(3) −

昼ごはんは名物瓦そばを食べようと思っていたのだが、なかなか店も見つからないし(そこらへんになんぼでもあるかと思ってた)、あまり昼ごはんが遅くなると、晩ごはんにも影響するため、やむなくまいどおおきに食堂で食べた。
昼ごはん
あとは延々北上。角島というところに向かうのだ。
途中の看板に「本州最西端」という案内を見かけたので、ちょっと寄り道してみることにした。
本州最西端毘沙ノ鼻からの眺め
最北端とか最南端とか、そんなん何がうれしいんかな?と思っていたが、本州最西端、思った以上にテンションがあがった。だいたいわたしの知り合いは本州にいるが、みんなみんなみ〜んなわたしより東にいるんだ、って思うとなんだかうれしくなった。仕事しょうるんじゃろ、わし休みで。
眺めもなんだかステキだ。
本州最西端毘沙ノ鼻からの眺め
では再出発。