ハズレに次ぐハズレの夜(2016年8枚目のお好み焼き)

晩ごはんは外食しました。
大手町のインド料理屋だったところが閉店して焼肉屋になっていたのを思い出し、どんなものだか行ってみることにしました。
問題は日曜日に開いているか、ということだけ。
どうかな、どうかな。
開いてた!

ま、これが即ラッキーとはいかないものなのであります。
まずはビールと、お肉はタン塩と詳しくは忘れましたがカルビか何か無難なものを頼んだと思うのですが、タン塩はともかくカルビか何かを食べた時「ん?」。
妻もさほど美味しがっていないことを確認の上、これ以上頼むのはやめて、早々に店を出ることにしました。
近場なので期待していたのですが残念です。
気を取り直して、そもそも食べようと思っていたお好み焼き屋に行くことにしました。
行き先は妻が割と気に入っている(ただし、私は評価していない)「へ○○○や」。
この日のお好み焼きの出来も、やはり私にはいまひとつとしか思えない。この日はついに妻も大したことがないと気がついたようであり、この日行った2つのお店は今後訪れることはないのではないかな。