本・雑誌

紫熊倶楽部 2008年8月号

高萩洋次郎は今後も楽しみ。J1で高萩+柏木コンビがどんだけ活躍できるかな。 http://www.sigmaclub.com/

今年58冊目「戦後短篇小説再発見〈3〉さまざまな恋愛」

戦後短篇小説再発見3 さまざまな恋愛 (講談社文芸文庫)作者: 講談社文芸文庫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/08/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る

今年59冊目「自分を変える魔法の『口ぐせ』―夢がかなう言葉の法則」

脳と細胞を「快」に導くために「楽天思考」が必要という話。 ためしに、あなたが世界でいちばん好きな人の名前を声に出して呼んでみてください。それが心に響くまで、何度でも繰り返してください。そして、その人物がやさしく愛情をこめて、あなたの名前を呼…

今年60冊目「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」

こちらのブログを読んで、福島正伸という人に興味を持ち、講演会を申し込み、本も買ってみた。 http://ameblo.jp/expl/entry-10111760636.html 仕事が面倒に感じた時は、仕事の意味を忘れ、その価値を実感できなくなっている時です。 そういう時こそ、まずは…

今年61冊目「ソフトウェア工学入門」

ソフトウェア工学入門作者: 河村一樹出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2003/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る

今年62冊目「ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー」

ティモレオン―センチメンタル・ジャーニー作者: ダンローズ,Dan Rhodes,金原瑞人,石田文子出版社/メーカー: コンシャスプレス発売日: 2003/03メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (35件) を見る

広島アスリート 2008年7月号

サンフレッチェ、内田健太選手はなんとなく期待している(プレーは見たことないが)。特徴がはっきりしているのがいい。 http://sanfield.net/athlete/mokuji0807.html

今年57冊目「SI力!」

気合いというか、「必ずできる!」という前向きなマインドとか、仕事が楽しい・システム構築が楽しいとか、そういう気持ちの持ち方が参考になった。SI力! -IT社会を切り拓くプロフェッショナルたち作者: 小林秀雄,伊澤偉行出版社/メーカー: 日経BP社発売日: …

紫熊倶楽部 2008年7月号

僕は森崎和幸をすごく買っているのだけど、も少しシュートの意識があってもいいんじゃないかな、と思う。代表で見たいもんだ。森脇に関しては、今年ずいぶん使われているようだけど、正直よくわからない。戸田を控えに追いやって(そして移籍してしまうほど…

今年55冊目「絵を描きたいあなたへ」

絵を描きたいわたし。著者の、絵を描くのをほんとに楽しんでいる様子がうかがえて、やってみようという気になった。絵を描きたいあなたへ 道具の選び方からスケッチ旅行のノウハウまで (講談社+α文庫)作者: 永沢まこと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/1…

今年56冊目「死の接吻」

おもしろいし、「うまいなあ」と思った。死の接吻 (ハヤカワ・ミステリ文庫 20-1)作者: アイラ・レヴィン,中田耕治出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (53件) を見る

今年54冊目「戦後短篇小説再発見 性の根源へ」

戦後短篇小説再発見2 性の根源へ (講談社文芸文庫)作者: 講談社文芸文庫編出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/06/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る

今年53冊目「早わかり世界史」

スーパービジュアル版 早わかり世界史作者: 宮崎正勝出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2005/02/24メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る

今年52冊目「日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由」

他人より紆余曲折が多いと思える経験から感じるのは、自分の殻なんてわりと簡単に捨ててしまってよいのだ、ということだ。自ら動いて多くの人と交わることで、殻が変わっても、変わらない芯が自分にあることも見えてくる。 (プロローグより) エンジニアへ…

今年51冊目「上質生活」

上質生活作者: 加藤ゑみ子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2006/09/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (7件) を見る

今年50冊目「世界のすべての七月」

世界のすべての七月作者: ティム・オブライエン,村上春樹,Tim O'Brien出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/03/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (51件) を見る

広島アスリート 2008年6月号

天谷はいいよなあ。高橋慶彦のような危険な匂いがする。巨人、ヤクルトとの3位争いを何としても勝ち抜いてほしい。 http://sanfield.net/athlete/mokuji0806.html

「AERA English 2008年7月号」

松山真之助氏の勉強法が参考になった。 モチベーションをキープする「マンダラート」 朝の黄金時間を勉強時間にする 成長カーブを意識する(成長はなかなか実感できないが、続けていると急カーブで上昇するときが来る) AERA English (アエラ・イングリッシ…

Cut 2008年4月号「このロマンスに溺れたい 恋愛映画ベスト30!」

恋愛映画なんて苦手分野と思っていたが、結構見てる プリティ・ウーマン(29位) トゥルー・ロマンス(28位) ベティ・ブルー/愛と激情の日々(25位) ゴースト/ニューヨークの幻(24位) ラストタンゴ・イン・パリ(20位) エターナル・サンシャイン(18…

今年49冊目「ことりっぷ 広島・宮島」

広島に帰るんだという気持ちを奮い立たせるため、維持するために購入。そして大成功。あまり知らなかったけど、竹原や呉もおもしろそう。ことりっぷ 広島・宮島 (ことりっぷ国内版)出版社/メーカー: 昭文社発売日: 2011/01/24メディア: 単行本(ソフトカバー…

今年48冊目「気くばりのツボ」

これならできそう、と思えるし、これやったら・・・と考えるとわくわく楽しくなってくる。気くばりのツボ (Sanctuary books)作者: 山崎拓巳出版社/メーカー: サンクチュアリ出版発売日: 2005/06/10メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 44回この商品を含む…

日経SYSTEMS 2008年6月号

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/OS0182.html 僕はしゃべりがだめなので、連載の「コミュニケーション・スキル 再入門」の「分かりやすく話す10のコツ」が参考になった。 話す目的を意識する 結論から述べる 1文を短く 一つの文に一つのテーマ ポイン…

今年47冊目「はじめての課長の教科書」

ハッとしたところ 自分の弱点をはっきりと認識し、負けパターンのシグナルとなる初期症状を覚えておきましょう。自分の弱点を根本的に克服することは困難でも、同じ失敗はテクニックで回避できるからです。 キャリア形成のためには、自らの強みを活かして、…

今年46冊目「バガボンド 28」

電車で男子高校生がバガボンドについて語り合っているのを聞いて話しかけたくなった。こういう時ミクシィのコミュニティに書き込んだりするものなのかな。バガボンド(28)(モーニングKC)作者: 井上雄彦,吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/23メ…

今年44冊目「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界バイク紀行」

おもしろかった。旅行記としても、投資の教科書としても。 退職したら日本一周バイク(カブ?)旅行することにした。冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 (日経ビジネス人文庫)作者: ジム・ロジャーズ,林康史,林則行出版社/メーカー: 日本経済新聞社…

今年45冊目「リスクベースで進める実践的ITプロジェクトマネジメント」

現実には多くの不確定要素を抱えたまま見切り発車せざるをえないプロジェクトが多く、どの局面でもリスク管理すべきとの主張には深く納得した。内容が「実践的」というよりは論文調でちょっととっつきにくかったところは残念。リスクベースで進める実践的IT…

今年43冊目「三国志 十三の巻 極北の星」

孔明が逝って、北方三国志終了。 改めて三国志を読んだがやっぱりおもしろい。どうなるか知ってても、これで蜀が勝ったら、などとわくわくしてしまった。また北方謙三の力量なのだろうが人物がよく描かれていてとても魅力的だった。三国志〈13の巻〉極北の星…

今年40冊目「1日1践!かんたん自己暗示で一生が変わる」

1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる作者: 多湖輝出版社/メーカー: ぜんにち出版発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る

今年41冊目「三国志 十一の巻 鬼宿の星」

劉備が死んだ。どうしてもこのあたりから読む集中力が失せてしまう。三国志〈11の巻〉鬼宿の星作者: 北方謙三出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 1998/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

今年42冊目「三国志 十二の巻 霹靂の星」

孔明、泣いて馬謖を斬るのくだり。この戦に限らず、ほんとちょっとのところで蜀の戦はうまくいかない。孔明が痛々しい。三国志〈12の巻〉霹靂の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)作者: 北方謙三出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 2002/05/01メディア: 文庫…