2014年11月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：1604ページ
ナイス数：9ナイス
荒木飛呂彦の超偏愛! 映画の掟 (集英社新書)の感想
ほんと著者の映画好きが伝わって微笑ましいくらい。「ヒート」見ねばならんな。クリント・イーストウッドに一章割いていて、読み応えがあった。
読了日：11月30日 著者：荒木飛呂彦
Railway Children, The, Level 2, Penguin Readers (Penguin Reading Lab, Level 2)
読了日：11月25日 著者：E.Nesbitt
お金が貯まるのは、どっち! ?
読了日：11月22日 著者：菅井敏之
Gandhi: Level 2 (Penguin Readers (Graded Readers))
読了日：11月19日 著者：JaneRollason
2010年宇宙の旅〔新版〕 (ハヤカワ文庫 SF) (文庫) (ハヤカワ文庫SF)の感想
映画の続きとして書かれた続編。ハルの再登場にドキドキ。何をやらかすかと不安な感じはレクター博士並み。そしてそして、ボーマンが！木星が！クラークさん、すごい。
読了日：11月19日 著者：アーサー・C・クラーク
カリスマ同時通訳者が教える 英語のツボ (中経の文庫)の感想
英語の上級者の言うことって、不思議なくらい似通っているな。たくさんやる、とか、繰り返す、とか、主語と述語を抑えるとか。私が英語をやりたい理由もあった。勇気、覚悟、チャンス、出会い、刺激、発見、そういうのを求めてる。
読了日：11月13日 著者：関谷英里子
４４歳中年サラリーマンはじめてのインドひとり旅の感想
なぜかインドに惹かれ続けている私。「中年サラリーマン」や「ひとり旅」にもそそられ、わざわざkindleアプリをダウンロードして、老眼にむち打ちながら、画面の小さなスマホで読んだ。インド、やっぱり行かねばなるまい。英語の練習にも力が入る。著者の方が広島というのも親近感持った。
読了日：11月9日 著者：tatsuya1970
決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)の感想
映画は大好きなのですが小説は初めて読んだ。これはこれで最高。最後のボーマンの旅の描写にはうっとり。
読了日：11月4日 著者：アーサー・C.クラーク
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