今年44冊目「忌野清志郎 1951-2009」

いろんなことに平気でいられた清志郎。歌だけじゃなくて、ライブやテレビでそういうキャパの広さを感じて憧れていたんだと思う。僕はいろんなことに困ったり怒ったり迷ったりなんかする平気じゃない人だし。
渋谷陽一が若手ミュージシャンに言う「お前清志郎の何分の一音楽やってる?」って言葉も感動的。
この雑誌、中身は言うことないけど、表紙の写真だけはあまり好きじゃない。
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