今年39本目「サムサッカー 17歳,フツーに心配な僕のミライ」

歯医者(キアヌ・リーヴス)が主人公ジャスティンを諭す言葉

キアヌ「君はどこも悪くなかったんだ。」
ジャスティン「悪いとこだらけだと思ってた。」
キアヌ「欠点を自覚してるからさ。人間てやつは欠点を直す魔法の治療を探して右往左往している。それのどこが悪い?それが人間だろ。
決して、自分が正解などと思うな。
大事なのは答えのない人生を生きること。
たぶんな。」