鳥取砂丘 ‐津山、鳥取旅行(7)‐

次向かったのは鳥取砂丘。どんなんかね?砂丘っていうのは、とわくわくどきどき。
鳥取砂丘入口。出て来た人たちが靴を脱いで砂を出したりしている。
鳥取砂丘
入ってみた。おぉ〜、こんなところかあ。
鳥取砂丘
砂をさわってみるわたくし。サラサラ。
鳥取砂丘
ただ、この日は恐るべき強風が吹き荒れていて、風が吹き始めると砂が顔やらにブチブチ当たって「イテテテテ!!」ってなっちゃうほどなのであった。
鳥取砂丘
ま、とにかく海の見えるあたりまで行ってみようかと歩き始めたのだけど、ちょっと登りになっているところの歩きにくいこと。
そんな苦難を乗り越えて海を眺めやるわたくし。

こういう斜面、滑って遊んだら楽しいだろうなあ、と思うが禁止されているのかそんなことしている人は誰もいなかった。
鳥取砂丘
鳥取砂丘といえば、風が砂に描く摩訶不思議な幾何学模様だったり、夕日に映える光景だったりというところが有名なのかな。この日はそれどころじゃなかったけど、前に出雲や松江に行った時にも思ったが、日本海側は夕焼けの時間に行きたいもんだな。