「ぼくのエリ」のオスカーとエリ、ホーカン(ホーカンて名前だったんだ)をイメージしながらだったり、時によってはクロエ・グレース・モレッツをイメージして読んでいる。
小説だとオスカルは相当うっ屈してるんだなあ。
あと、映画ではあまり深く描かれないホーカンの内面にも迫っていてやっぱり小説はおもしろい。
下巻が楽しみ。
- 作者: ヨン・アイヴィデリンドクヴィスト,John Ajvide Lindqvist,富永和子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/12/30
- メディア: 文庫
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