2010-09-23から1日間の記事一覧

今年16冊目「永遠の仔(一)再会」

なんか火曜サスペンス劇場みたい、と思いながらも、おもしろく読んでおります。永遠の仔〈1〉再会 (幻冬舎文庫)作者: 天童荒太出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 584回この商品を含むブログ (91件) を見る

精米

母が米を運んで腰を痛め、2、3日動けんかったなどと言う。 ・・・心配するがな心配するがな、孝行者の一人息子としては心配するがな。 精米所に行く、というのを制止し、代わりにわたしが行った。 先客があり、しばし待機。 まず玄米投入口に米を投入。 ひ…