世界史、銀座、壹眞珈琲店、バート・バカラック、だん家

世界史5回目。
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2007101077240AF01001.html
楽しみにしていたインド。インド行きたい気が高まる。もういつ行くか決めちゃお。
午後外出。久しぶりの銀座。先日初めて連れて行ってもらった壹眞珈琲店でコーヒー飲んだ。
http://www.hh.e-mansion.com/~kazuma-cafe/index.html

都内は東京マラソンの準備で盛り上がっているようだ。銀座も走るんだなあ。参加したかったなあ。
東京国際フォーラムで、バート・バカラック・コンサートを鑑賞。前から5列目といういい席だった。たまには音楽にどっぷり身を浸す時間もいいものだな。「Close to you」なんてすばらしい曲。
http://sp.eplus.jp/burt/index.html
http://yossina.exblog.jp/8252423/
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10073259727.html
http://captainfantastic.seesaa.net/article/84413310.html

以前何度か行ったことのある「だん家」でごはんを食べた。
http://www.danke-bros.co.jp/05-danke-yo.html

今年16冊目「自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本」

  • 「自分さえ我慢すればいい」と思うのは、今すぐやめる
  • 「腹を立てない」と決める
  • どんなに追い詰められた状況でも私たちには必ず二つの選択肢がある。「幸せ」か「みじめ」かのどちらか。「みじめ」がらずに「幸せ」を選択すること

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本

今年15冊目「三国志 六の巻 陣車の星」

ついに孔明登場。他の人物もそうだが北方三国志孔明も一味違う。

 ひとりになると、孔明は部屋の隅にうずくまるようにして座った。
 このまま、終ってしまうのか。畠の土と語らいながら、朽ち果てていくのか。夢を見ることさえ自分に禁じ、尽きることのない悔恨の日々の中で、いつか老いていくのか。
 呻き声が聞えた。
 自分の呻き声だった。

そして三度目の劉備の訪問でついに孔明劉備とともに闘うことを宣言する。これまでいろんな三国志を読んで来たが、三顧の礼としてだけでなく三国志として最高の描写。電車の中で読みながら泣いてしまった。

「闘います、私は」
孔明は言っていた。
劉備玄徳様のもとで、天下万民のために、闘います」
「まことに?」
「二言はありません」
劉備の眼が、孔明の顔を射抜いてきた。涙は、まだ流れたままだ。

そして北の制圧を終えた曹操が大軍を率いてやって来て、名高い長坂橋の戦い。張飛趙雲が超人的な働き。感動と興奮が続く。

三国志〈6の巻〉陣車の星

三国志〈6の巻〉陣車の星

カメラ日和

構図のハナシのところに紹介されていた「3分割法」っていうのは覚えておきたい。

カメラ日和 2008/3月号 vol.17

カメラ日和 2008/3月号 vol.17

今年14冊目「三国志 五の巻 八魁の星」

張飛が活躍する。張衛を破り、妻を娶る。
野営で先に眠った劉備に気を配る張飛の描写。

張飛は、音をたてないように、数本薪を足した。朝まで燠火で暖かいように、もうしばらく火の番をしていようと思った。

そしてこの巻の最後、除庶が劉備のもとを去る際、劉備自らが訪ねるとよいと教えたのが孔明の名。ぞくぞくしますなあ。

三国志 (5の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

三国志 (5の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

今年13冊目「目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」

わかりやすくて、おもしろく読んだ。
メンバーは「何かあったときのために」サバを読んで2日でできることを3日と言ったり5日と言ったりする。何もなくても2日で終わるかというとそんなことはなく、5日ぎりぎりまでかけてやってしまう。いい悪いの話ではなく、そういうもの。
「プロジェクトを成功させる魔法の言葉」を目につくところに貼っておこうと思う。

CD‐ROM付 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント

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今年5本目「時計じかけのオレンジ」

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Treasures of MOON CHILD?THE BEST OF MOON CHILD?

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