今年103本目「ぼくのエリ 200歳の少女」

監督:トーマス・アルフレッドソン
原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト「モールス」
出演:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション
製作:2008年 スウェーデン
お見事!
予告で見た時から「これは来た!」と思ったけど、やっぱりだ。すんばらしい。
エリの体から血が滲み出るシーンや、エリが本能のままに獲物に跳びかかるシーン、エリに血を吸われたおばさんが朝日を浴びて燃えちゃうシーンなど気絶寸前の興奮もの。
もう一回見よう。